2月13日(日)川越あいあいホールにて四日市朝鮮初中級学校 芸術発表会2010<一番星>が行われました。
約2ヶ月間の練習の成果(推進委員会は4ヶ月)を万遍なく発揮し、今年度の発表会は大成功のうちに幕を閉じました。
感動の舞台・・・
それ以外の表現を見つけることが出来るのでしょうか。
タイトルの通り、あいあいホールの舞台はまさしく園児・学生達のキラキラ輝く舞台と化しました。
特にフィナーレは全員が一致団結した姿で踊りを披露し、決意を述べ歌を歌いましたが、その演目で観客達に胸が熱くなる”何か”を伝えたと思います。
可愛らしい朝鮮語で観客を魅了した幼稚班。
生活観あふれる低学年演目。
「らしさ」を伝えた高学年演目。
格好いい演目を披露した中級部。
どれも印象に残る芸術発表演目でした。
※特に中級部のサプライズ公演であった男女混合重唱の評価は高かったです。
今年の発表会の主題 - <一番星>
これからも四日市の一番星として毎日キラキラ輝く生活を送り、将来は世界舞台で活躍する同胞達に勇気と力を与えれる人材となりましょう。
来学年度は学校創立65周年記念 芸術発表会です。
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